中国の住宅販売統計データから見えてくる中国国内の不動産動向

2010年7月30日

—日本の不動産業界はそのビジネスチャンスを掴めるか!—

経済大国になった中国。
中国の住宅販売統計データから中国国内の不動産動向について考察いたしました。
下記のPDFをご覧下さい。

【中国の住宅販売統計データから見えてくる中国国内の不動産動向】

絆と居場所の喪失 NHKスペシャル「無縁社会 無縁死 3万2千人の衝撃を」を見て

2010年3月23日

2010年1月31日のNHKスペシャル「“無縁”社会~無縁死 3万2千人の衝撃~」を見ました。
NHKが発表した同番組に関するプレスリリースは以下のとおりです。(原文ママ)

 

NHKの独自調査によると、ここ数年「身元不明の自殺と見られる死者」や「行き倒れ死」など、「新たな死」が急増していることがわかってきた。

 

これらの「新たな死」の軌跡をたどっていくと、日本が急速に「無縁社会」に変化していることが見えてきた。その要因は、「地縁」「血縁」といった地域や家族・親類との絆を失っていったのに加え、終身雇用が壊れ、会社との絆であった「社縁」までが失われたことによって生み出されてきたという。

 

また、死後の身辺整理や埋葬などを専門に請け負う「特殊遺体清掃業」やNPO法人が急増し、自治体の依頼や将来の無縁死を恐れる多くの人からの生前予約などで需要が高まっていることもわかってきた。

 

番組では、こうした「新たな死」が増えている事態を直視し、何よりも大切な「いのち」が軽んじられている私たちの国、そして社会のあり方を問い直していく。

 

■放送日:1月31日(日) 午後9時00分~9時58分 総合テレビ
■再放送日:2月3日(水)午前0時45分~1時43分 (2日深夜) 総合テレビ
※地域によって放送時間が異なる場合があります。
私も、この「無縁社会」で取り上げらている、身元不明の自殺と見られる死者」や「行き倒れ死」などの「新たな死」とその要因である、「絆」の喪失および崩壊は、現在の日本における非常に重要な問題だと考えております。

また、「絆」を失っていった人達の「失う過程」を段階的に考え、次のような過程があるのでは…と、考えております。
①家族・学校・会社・職場・就職・友人・知人からの居所の喪失(自ら意識的、無意識的を問わず)から始まり、②失業、未就業・ネットカフェ難民、ホームレス、行方不明者の状態になり、③行旅死亡人、孤独死へと繋がり、最悪の場合は自殺へと自らを追い込む。

 

これら、絆の喪失や居場所の喪失および「失う過程と死」の問題は自殺者の増加と同じように、日本における大きな社会問題だと思っております。

 

自分の居場所が無くなる。
自分の居場所を確保出来ない。
自分の居場所を確保する方法が分からない。
確保する方法を知らない。
学ばない。
これは、各個人の問題ではなく、社会的なテーマだと感じております。

 

今後、このテーマに関して、より深い調査と研究を行いたいと思っております。

スピード違反での刑事裁判 道路交通法違反裁判傍聴記録

2009年9月14日

平21年9月某日午前11時開廷

東京地方裁判所平成21年特(わ)第16××号道路交通法違反事件
被告人は黒のポロシャツにグレーのスラックス姿でカジュアルながらきちんとした様相である。

人定質問にもはきはきと答えていた。

 

裁判官
「職業は」

被告人
「空調設備工です。」

 

起訴状によると、深夜仕事の帰り道、首都高速で60㎞規制表示のところを140㎞で走行し、80㎞超過の違反で捕まったもの。罪状認否に争いは無い。

検察官の陳述によれば、被告人の交通違反歴は過去7件で、そのうち速度超過は2件、つまり今回は3回目の違反であり、運転モラルの低下がうかがえる。一方、本人の陳述は、ビル改修の空調設備工事の仕事をしているが深夜仕事の帰りで早く帰宅して休みたかったのと、奥さんが病気で、気になって帰りを早くあせって速度超過してしまったとのこと。

 

裁判官
「供述調書に走りを楽しんでいた・・・とありますが実はそうなのですか?」

被告人
「取り調べの際、めんどくさくなってそう答えました。本当はそうではなく、病気の妻が心配で早く帰宅しようとついあせってしまいました。」

裁判官
「奥さんの病気はどんな病気ですか?」

被告人
「パニック病という病気で、1か月前にみつかりました。」

裁判官
「理由はどうであれ、疲れたからこそ慎重な運転をするべきところを、疲れた状況で80㎞オーバーだなんて、大変な事故を起こす可能性があったんですよ。それと、速度超過の刑事処分はどうなるか分かっていますか?

被告人
「免許取り消しとか・・・」

裁判官
「それは、行政処分の方で、刑事処分は刑務所行きですよ」

 

検察官の論告・求刑は、被告人の速度超過違反が3回目であり、運転モラルの低下がうかがえ、諸事情は動機の酌量理由にはならないとして、懲役3か月の求刑。

一方の弁護人は、本人は深く反省して、今後安全運転に努めると言っており、罰金刑を望んだ。

判決は懲役3か月、執行猶予3年。裁判官は執行猶予中にまた捕まると、刑期が倍になってしまうと、被告人に注意を促していた。
取材:松田清子

酒井法子・押尾学事件などで話題の「覚せい剤取締法違反事件」裁判傍聴記録

2009年9月14日

平21年9月某日 午前10時開廷

東京地方裁判所平成21年特(わ)第16××号覚せい剤取締法違反事件

被告人は背中に模様の入ったジャージの上下につっかけサンダル姿で、両側には警察官が待機していた。

定刻通り開始された冒頭手続きは事務的にテキパキとこなされ、被告人も下向き加減で裁判官の人定質問に答えていた。

 

裁判長
「国籍は」

被告人
「中国です」

裁判長
「職業は」

被告人
「鳶職です」

 

起訴状の要旨は、知人から密売人の連絡先を聞き、1袋15,000円の覚せい剤を所持中のところを発覚、現行犯逮捕されたもの。陳述より、鳶職の先輩である知人から「面白いことをやってみるか?」と誘われ、興味本位で連絡先を聞き、注射器も譲り受けたが、使用はしていないとのこと。罪状認否に争いはない。

 

弁護人
「今日は奥さんは来てないのはどうしてですか?」

被告人
「生活のため、バイトをしています。生活が苦しく、友達に借金をしています。身体の弱い奥さんと子供に迷惑をかけてしまったのは十分わかっています。」

質問に答える声の合間に鼻水をすする様子がうかがえた。

被告人
「鳶職の先輩から面白いと言われ、勧められて興味がありました・・・。」

裁判官
「覚せい剤が社会問題になっているのは知っていましたか?」

被告人
「社会問題なのはわかっていました。怖かったけど1回だけと思いました。」

裁判官
「たった1回でも身体によくないということは分かっていましたか?」

被告人
「身体によくないのは、どういうことがは分かっていませんでした・・・」

裁判官
「初めてだったんですね。」

被告人
「はい、初めてです。」

裁判官
「2度としないと約束できますか。」

被告人
「はい、2度といたしません。」

 

検察官の論告・求刑は、被告人のきっかけが興味本位で悪質、取り巻く環境も再犯の恐れがあり、懲役1年6月の求刑ときびしいもの。対する弁護人は、本人も深く反省しており、今後は奥さんが観護することとなり、再犯の心配はなしとする。

 
判決は懲役1年6月執行猶予3年。裁判官は「中国よりは甘い判決だけれど・・・」と付け加え、2度と過ちを起さぬよう念を押した。

取材:松田清子

新規市場開拓

2009年7月21日

NASAが設立50周年記念に、スペイン・マドリードのアンテナ:DSS-65から北極星(こぐま座αのポラリス)に向け贈った曲。

431年後に到着するらしい。
版権管理会社Appleは「新規市場開拓」を図るため、楽曲使用を快諾したらしい。

Appleのコメントは粋だ。

 

暗黒の宇宙へ【言葉が飛び立ち】何時の日にか、人類は孤独でない事を知る…かもね。

Jai Guru Deva☆

そういえば…ボイジャーも旅を続けている。
太陽系を超え、終わりのない彼方の途中で、誰かに会う為に…いつの日か…もしかしたら…今日かも…ね。

流行のアニメや漫画から考察する時代と日本人の価値観 「あしたのジョー」「機動戦士ガンダム」「新世紀エヴァンゲリオン」

2009年7月15日

【流行のアニメや漫画から考察する時代と日本人】

PDFファイルをご覧下さい。

http://www.tyousacenter.jp/pdf/200907_anime.pdf

様々な分野についての調査・分析致します。

2009年5月19日

インテリジェンス・アンド・クラフマンについて。

・インテリジェンス・アンド・クラフツマンは「インテリジェンス」(情報の収集・分析・提言)活動を行う民間調査機関を目指しております。

・IT革命以降の世界は、情報(インフォメーション)を個人・団体がある程度自由に相互発信・受信できる世界へと変貌しましたが、不特定多数の匿名者が発信する情報(インフォメーション)には、確信的悪意・情報操作目的・根拠の無い推測や憶測の情報が多数含まれているのが現実です。

・人々は、それらの情報(インフォメーション)から真実を導き出す力を身に付けなければならないと確信しております。
それが、民主主義と自由を守る最低限度必要な力の源泉になると思っております。

・我々は氾濫する情報(インフォメーション)および独自の調査力で収集した情報(インフォメーション)を、人々が求めるインテリジェンス(情報の分析・比較・提言)へ転換させる事を使命とした民間調査機関を目指しております。

・我々の存在意義は、合法的に得られる様々な情報を収集し分析、比較し、それらを、様々な目的に沿った仮説・直感・空想と照らし合わせ、そこから、真実を導き出し、社会に貢献することだと考えております。

今後は、様々な問題についての調査・分析を行い発表したいと考えております。

宜しくお願い申し上げます。